完ミのママにとって、ミルクの量はとっても重要です。
飲ませすぎると太ってしまうのでは?どれくらい飲ませていいの?と悩みが溢れてきます。
この記事では、私・いちの(@1_non_s1)が、長男のときの育児日記を元に、実体験を赤裸々告白します。
今、完ミで悩んでいるママに向けて書きます。
目次
完ミ育児:退院までの母乳とミルク
生後7日くらいまでの赤ちゃんのミルクは「生後日数×10ml+10ml」が基本です。
生後3日なら、「3日×10ml+10ml=40ml」
産院で教えられますが、あくまでも赤ちゃんによってペースは違います。
私が出産した産婦人科では、母乳が足りなかった分だけミルクをあげるスタイル。
・おむつを替える
・体重測定
・母乳を、片方5分~10分づつ吸わせる(生後日数によって違う)
・2度目の体重測定
・体重が増えていたら授乳終了。体重増加が足りなければミルク追加
(例:生後3日なら、1回の授乳で+体重が40g増えていなければ、足りない分のミルクを飲ませる。体重が1gも増えてなければ、ミルク40ml追加)
毎回汗だくになりながら授乳し(冷え防止のため、暖房強めだった)、まったく増えていない体重に絶望し、泣きたくなりながらミルクをあげていました。
母乳を指導してくれる助産師さんは優しい人ばかりでしたが、人によって言うことがまちまち。
産後で体力も思考力も低下していた私は何が正しいのか判断できていなかったように思います。
乳頭保護器を使ってなんとか母乳をあげながらも、母乳への不安MAXのまま退院。
こんな風に思っていました。
完ミ育児:1ヵ月のミルクの量と回数 母乳不安MAXのまま退院
まずは「はぐぐみ」の調乳量の写真で、標準量を確認してみましょう。
混合なのか、完ミなのかによってミルクをあげる量は異なりますが、写真の量は完ミの場合になります。
私の場合、最初は混合でがんばっていたので、生後2週間~3週間1日のミルク量は250ml~400mlの間、回数は4回くらいでした。
私の母乳の出が悪いからか、ミルクのほうが簡単に飲めるからか、徐々にミルクの量が増えていきます。
生後4週間ではミルク量が500ml~600mlと増えていきました。回数も増えて多いと7回。
徐々に息子は母乳を嫌がるようになります。
生後33日目に1ヵ月健診があり、健康状態や体重などにまったく問題ないと言われ安心しました。
しかし同時に、ミルク量にも問題がなかったと言うこと。つまり母乳は飲めていないことにつながります。
健診時、助産師さんに会うことができたので母乳相談をしました。
授乳を見てもらい、手伝ってもらうことで母乳に成功!
励ましてもらい、がんばる気力が沸いた私ですが、うまくは行きませんでした。
完ミ育児:2ヵ月~4ヵ月のミルクの量と回数 母乳を諦める決断をした
助産師さんに励ましてもらった翌日、私は母乳を飽きらめました。
当時の育児日記に、私の悲痛な叫びとも取れるコメントが残っていたんです。
1ヵ月健診の、翌日です。
母乳を諦めたことはもちろん覚えているのですが、健診の翌日とは覚えていませんでした。
きっと、相当追いつめられていたんだと思います。
「あきらめる」と書いたその後もしばらく、1日1回は母乳をあげていた記録が残っているので、諦めると言いながら諦めきれていない過去が伝わってきます。
搾乳して、哺乳瓶であげていたのかもしれません。
ほぼほぼ9割をミルクに移行してからは、1日600ml→800ml→1000mlとミルク量が増えて行きました。
生後4ヵ月のときの平均は、1日800mlほど。まだ1度にたくさん飲めないので、6回~多いと8回あげることも!
ミルク缶の表示量よりは少ないミルク量でしたが、イオンやアカチャンホンポなど赤ちゃん用の体重計が置いてある店舗で体重チェックによく行っていました。
成長線に問題はなかったので、成長の心配はしていませんでしたよ。
完ミ育児:5ヵ月~6ヵ月のミルクの量と回数
ミルクに移行してからというもの、早く卒乳したくて仕方のない気持ちと闘っていました。
そのためか、長男が離乳食をスタートしたのは生後170日。5ヵ月後半くらいですね。
(余談ですが、次男のときは遅くて7カ月に離乳食スタートでした。2人育児にいっぱいいっぱいで、余裕がなかったからです。次男も完ミでしたが、長男のときとは大違いでした)
10倍粥から始め、1日1種類の食材を1口ずつ。
離乳食の本もめっちゃ読みました!
(2024/12/15 02:13:30時点 楽天市場調べ-詳細)
↑こういった本もよく読みました。(リンク貼ってますが、図書館にもあるのでぜひ活用してみてください!)
生後5ヵ月~6ヵ月のミルク量は800ml~900ml、1度に飲める量が増えたので回数は5回~6回に落ち着き、夜もまとまって寝てくれるようになりました。
離乳食とミルクとフォローアップミルク
離乳食を始める時期、意見がたくさんあって迷ってしまいませんか?
5ヵ月から始められると書いてあるけれど、だいたい6ヵ月からが平均的とあったり。
どっち!?と思いますよね。
合わせて、ミルクからフォローアップミルクへの移行について、実体験をお話しします。
離乳食とミルク
私の場合、子ども3人の離乳食を始めた時期はバラバラでした。
長男→5ヵ月目
次男→7か月目
三男→6ヵ月目
長男は早く卒乳したくて早かったですが、次男は2人育児で余裕がなくスタートが遅れ、三男は6ヵ月で「そろそろかな~」といった具合。
心の余裕が全然違いますね!
3人経験して思ったのは、
離乳食を始めたのが早いからといって、卒乳が早いわけじゃない。
ミルクの量や回数が減るわけじゃない。
ただ我が家の場合ですが、卒乳には苦労しませんでした。
徐々に量を減らし、1日1回をゼロにする感じです。
「欲しがって泣く」といったことはなかったので、ラッキーだったのかもしれません。
ミルクとフォローアップミルク
よく勘違いされるのですが、ミルクとフォローアップミルクは別物です。
フォローアップミルクはだいたい9ヵ月からと言われていて、実際にフォローアップミルクにもそう書かれています。
子どもが成長したから、ミルク→フォローアップミルクと単純な話ではないんです。
フォローアップミルクの目的は、離乳食ではまだ足りない栄養素を効率的に補うためのもの。
離乳食が順調に進んでいれば、フォローアップミルクに移行しても問題ないでしょう。
でも離乳食を嫌がっている場合などは、ミルクを継続したほうが良いことも。
フォローアップミルクは牛乳と比較されることも多いですが、こちらも別のもの。
牛乳には入っていない栄養素(例:鉄分)が入っているのが、フォローアップミルクの売りです。
正直、ミルクよりフォローアップミルクのほうが安いので、私は9カ月からフォローアップミルクに移行していました。
味の違いで嫌がったらどうしよう?と心配しましたが、子ども達は気づかなかったのか問題なくフォローアップミルク移行に成功です。
大事なのは母乳かミルクかではなく、子どもの健康
母乳育児をしたかったけどできなかったママは、本当に辛い気持ちを抱えています。
いつまでも気にしてしまい、自分を追い詰めてしまうんです。
子どもの身長体重に問題がなく、健康で元気ならそれでOK!
気になる場合は、健診で相談したり、かかりつけの小児科で相談してみましょう。
我が家の三男は、身長体重の伸びがゆっくりなので、定期的に小児科でチェックしてもらっていますよ。
周りの余計な意見とか、心無い言葉とか、深く傷ついてしまうことも多いと思います。
私もそうでした。
シャットアウトしましょう!有象無象です!考えが古いな~と思ってしましましょう!
大事なのは、有象無象の適当意見ではありません。
赤ちゃんが元気なら、それだけで“まるもうけ”です!