プロフィール

プロフィール

ご覧頂きありがとうございます!
主婦の自由な生き方を考える、主婦・母・ブロガー・ライターのいちのです。@1_non_s1
いっちゃん、いっちー、お気軽に呼んでくださいね。

このページでは

・自己紹介
・簡単な経歴
・結婚・出産について
・働きたいと思ったこと
・これからの自分

など、お伝えしたいと思います!

自己紹介

いちのってこんな人

埼玉県出身・在住のアラサー主婦です。
2019年現在、夫・長男(小1)・次男(年中)・三男(2歳)の5人家族
わたしの実家近くに住んでいるので、実家に協力してもらいながら育児をしています。

好きなものは

・アニメ
・マンガ
・ディズニー

オタク歴は長いほうだと自負しています。今でもアニメは1クール10本は見ています。
自称ディズニー好きも15年超え。
子どもが産まれてからは年に2回が限度ですが、学生時代は年パスを所持し、週1や2日連続ディズニーなどもしていました。

三男が幼稚園入園を期に働き始めることを考えその1つとして、ブロガー・ライターになりました。
今までは、「子育て・育児系」「ママ友との人間関係」を中心に記事を書いていましたが、これからは違うジャンルにも挑戦したいと思っています。

簡単な経歴

・曾祖母・祖父・祖母・父・母・弟2人祖父母たちとは敷地内同居。両家の初孫で可愛がられる
・小学校はわりとできる子
・中学で出来ない子
・高校で取り戻す
・大学はバイトと遊び
・新卒で就職した会社を3カ月で辞める

わたしは家族が多く、家には誰か必ずいる環境でした。
共働き家庭だったので、ほとんど祖母が面倒を見てくれていましたね。

幼稚園の頃はおとなしく引っ込み思案だったのに、小学校入学後なぜかおてんばに。
女子特有のグループでもまれながらも、それなりに過ごしていたと思います。
テストの点はわりといつもよかったので、勉強を家でした思い出はありません。

そのせいか中学では勉強につまずきます。

予習復習の癖がいつまでもつかず、成績は控えめに言っても中の下、やばかったです。
成績がよくなくても行ける高校はあるもので、チャリで通える公立に合格しました。

転機になったのは高2、
まだ予習復習をしていなかったわたしですが、すごく仲が良くのちに親友になる友達が、学年上位の成績だったことを知ります。
いつも一緒に遊んでいたのに、ちゃんとやるべきことをしていたのにびっくりしました。

「やらなきゃ!」と突然目の覚めたわたしはちゃんと勉強を始めます。
偏差値の高い高校ではなかったけれど、成績は上がりクラスで上位になりました。

やったぶんは返ってくる、とようやく知ったんですね。


好成績をキープしたわたしは、大学の指定校推薦をゲット。
大学も偏差値は高くありませんでしたが、高校でがんばったので楽に入学を決めることができてラッキーでしたね。

大学は、単位を落とすことはないものの、勉強はマジメとは言えませんでした。
バイトと友達と遊ぶことばかりでしたが、すごく楽しかったです。

この頃ディズニーの年パスを買って行きまくり、夏と冬はコミケ等のイベントで薄い本を買い漁る日々。
遊ぶところといえば池袋の乙女ロード、って生活をしていました。

大学の友達とは今も仲が良く、一生の友達を手に入れたことが一番の収穫と言っても過言ではありません。

今考えると、このとき資格取得など将来のことをもっと考えて置くべきだったなと反省しています。

そんなぬるま湯にずぶずぶに浸かっていたわたしは、就職であっさり打ちのめされます。

慣れない仕事と人間関係に、わたしはどんどん追いつめられ、3カ月で会社に行けなくなりました。

具体的にこれが嫌だった、というのは明確にはないのですが、精神的に疲れ切っていたわたしには
朝起きるのも、満員電車も、会社に行くのも、すべて嫌だったのです。

わたしなんかの話を親身に聞いてくれた上司も、人事の方もとてもいい人だったので、会社自体が悪いわけはなかったと思います。

申し訳なく退職して数カ月フリーターをした後、仕事がなくなることはなさそう、という理由で派遣社員として医療機関で働くことになりました。

結婚、そして出産へ。気づいたら3児の母

年に1回くらい会う高校の友人に「会うたびに子どもが増えてる」という名言をもらいました。

派遣社員として働いていた会社で旦那と出会い結婚。
本当に優しくて、わたしにとって最良の旦那だと思っています。
仕事は妊娠7カ月まで続け退職、専業主婦になりました。

当時は子どもができたら仕事を辞める、と疑いませんでした。

 

2011年第1子長男出産

初めての子ども、初めての育児、夜なかなか寝ない子で大変でした。
ちなみにこの頃、ママ友が欲しいと思っていましたがまったく出来ず、幼稚園入園までママ友はゼロ。

2013年第2子次男出産

今思い出しても本当に辛い日々。次男出産後1年間は何かと辛かったです。

旦那は子育てに超協力的だったけど、平日は仕事でわたしたちが寝るまで帰ってこないから期待できず、実家の母がすごく協力してくれて助けられました。今でも、あのとき母がいなかったらおかしくなっていたと思います。

人生で一番母に感謝して、協力してもらっている今も感謝し続けています。

だからこそなのか、母に協力してもらうことが心苦しく、1人でもがんばっているママを見ると後ろめたい気持ちがありました。

ワンオペで頑張っているママはたくさんいるのに、母に手伝ってもらって、それでも大変だと思っているのは甘いんじゃないか。そう思ってしまうときもあるのです。

2015年長男が幼稚園入園

ようやく長男がが入園し、昼間は次男だけ。

少し楽になるかな~と思いきや、幼稚園は帰りが早いのでそうでもありませんでした。

それでも子ども達は成長し、育児も徐々に楽になったので、そろそろ家族旅行も楽に行けるかな~と思ってたら、夏の旅行の予約後にまさかの妊娠発覚。サプライズでした。

初めての家族旅行は悪阻で苦しい思い出に。

2016年3月第3子三男出産

ええ、また男の子でした。

産後は食欲が戻らず、退院後すぐに長男がおたふくになり本当に辛かった。
とても辛いかった上に食欲がなかったことも影響し、体重は出産前に戻るどころか減るという事態に。

2017年次男が幼稚園入園

2歳差ママ仲間が多く、下の子が入園と同時に働き始めるママが続出。とても羨ましく思いました。
このころから働きたい欲がむくむく生まれ始め、アンケートサイトでちまちまポイントを稼ぐ日々。
全然貯まりませんでした。

ネットで仕事はできないか?

クラウドソーシングでライティングの仕事を始める

2018年ネットの波の中で見つけたブログからクラウドソーシングに出会います。

具体的にはクラウドワークスとランサーズで、すぐに登録し、仕事を探し始め、ライティングの仕事を始めました。

始めたはいいものの、自信なんてまったくなかったので高い案件には手を出せず、いくら書いても月1万程度の収入にしかならない日々。
ブログ運営やアフィリエイトにも興味を持ち調べましたが、難解で手が出せませんでした。

4月には三男が幼稚園入園、ようやく働けるようになります。

すでに働いているママの話を聞くと、

・子どもが風邪を引いたとき罪悪感を持ちながら休む
・休むために代りを探す
・休めないこともある

など大変なことも多そう。

クラウドソーシングでの仕事も続けるとして、でも今のままじゃあまり稼げない。
まわりに遠慮なく、自分のペースで上手に働ける方法はないか?と悩んでいました。

2019年女子フリに出会い勢いで応募

ツイッターで「女子フリ」のツイートが流れてきたとき、これはチャンスなのでは?と思いました。

現時点でフリーランスとして働くかはわからないけれど、ライターは続けていきたいと思っていたし、そのためにブログは重要なのかもと感じていたからです。

でもブログを1人で最初から立ち上げることは私には難しかった。

女子フリとの出会いはもう運命かもしれない!数日並んだ末、緊張と不安を持ちながら思い切って応募しました。
女子フリレポはこちら

結果、勇気を出して参加してよかった。
目指すところは違うけれど心強い同期との出会い、フリーランスとして活躍する2人の講師とも出会えました。

このブログを成長させ、仕事に繋げていきたいと強く思っています。

これからの目標

私の様に、働きたくても働けないママって多いと思うんです。
1年前、クラウドソーシングに出会ったときの私もそうでした。
でも、「クラウドソーシングは主婦もやってる人が多い」って文字は目にするのに、実際の声にたどり着くことが出来なかったんですよね。
(検索が甘い、とか言わないで!)

だからこのブログは、1年前の私の様にクラウドソーシングを始めることを迷っている人・ママに向けて発信しています。
まだ成長途中の私を発信することで、背中を押したり一歩を踏み出す勇気を出してもらったりできたらいいな、と。
成長過程を書くことで、より伝わるのではないかと思います。

 

4月から末っ子が幼稚園に入園し、自分の自由になる時間が増えます。

ブログを更新して、記事の案件にも積極的に提案していきたい。

そして収入を増やしたい!
「いちのに書いて欲しい」と言われるライターになるべく、書くことに力を入れていきます!

クラウドソーシングでの案件ゲットにも挑戦しまくりますよ~!

 

ブログでは仕事のことだけでなく、ママでも楽しく自由に生きる!をモットー

・どうやって自分らしく仕事をするか

・家族との時間

・家族で行くおすすめスポット

・自分のための時間の大切さ

などを発信していきたいと思いますので、ぜひ読んでみてくださいね。